2006年08月28日

ジョインベスト証券の単元未満株の愛称は「まめ株」

ジョインベスト証券が単元未満株の愛称を「まめ株」にすると発表しました。以下、ジョインベスト証券のウェブサイトからの抜粋です。

ジョインベスト証券、「まめ株1円キャンペーン」を9月29日まで延長

ジョインベスト証券、単元未満株の愛称と「単元未満株1円キャンペーン」の延長を発表

 ジョインベスト証券株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:福井正樹)は、取扱商品である単元未満株の愛称を一般から募集した結果、「まめ株」に決定したと発表した。
 これに伴い、当初2006年8月31日までとしていた「単元未満株1円キャンペーン」を「まめ株1円キャンペーン」として2006年9月29日まで延長する。(URL: www.joinvest.jp )

1.「まめ株」の命名について

 「最初は小さいけれども、大きな夢の素」という思いをこめて命名。
 ロゴには、大きく育つよう希望をのせ、新芽をデザインした。

2.「まめ株1円キャンペーン」について

 愛称募集で誕生した「まめ株」を記念し、「1円キャンペーン」を延長。
  (旧)「単元未満株1円キャンペーン」(2006年8月31日(木)まで)
 ⇒(新)「まめ株1円キャンペーン」(2006年9月29日(金)まで)

以上

まめ株と似たようなサービスには、下記のようなものがあります。

  • マネックス証券株式ミニ投資(ミニ株)
  • カブドットコム証券プチ株
  • イートレード証券S株
  • こういった単元未満株を取引できるサービスは、とりあえず予算10万円位で株を始めてみたい人向けと言えます。ただ、手数料が高く、始値や終値でしか売買できないので短期投資家には向きません。長期投資家向きのサービスです。

    投稿者KabutoTatsuya 2006年08月28日

    2006年08月25日

    ジョインベスト証券、10月2日から株式委託手数料を引き下げ

    ジョインベスト証券が10月2日から株式委託手数料を値下げすると発表しました。以下、ジョインベスト証券ウェブサイトのPDFからの抜粋です。

    ジョインベスト証券、10月2日から株式委託手数料(基本手数料)を引き下げ

    ジョインベスト証券、株式委託手数料(基本手数料)の改定など発表

     ジョインベスト証券株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:福井正樹)は、2006年10月2日(月)から株式委託手数料(基本手数料)を改定すると発表した。
     また、2006年9月1日(金)から制度信用取引の買い方金利を改定するとともに、信用口座開設時の収入印紙代4,000円をキャッシュバックするキャンペーンを実施することも発表した。

    1.株式委託手数料(基本手数料)の改定について
     2006年10月2日(月)約定分から株式委託手数料(基本手数料)を次頁の<別紙>のとおり改定する。なお、現在実施中の「今すぐ、ジョイン!」キャンペーンは、引き続き2006年9月29日(金)まで実施する。

    2.制度信用取引・買い方金利の改定、並びに収入印紙代4,000円分キャッシュバック・キャンペーンについて

    (1)制度信用取引の買い方金利を改定

    制度信用取引買い方金利
    変更前(2006年8月31日まで)年利1.9%
    変更後(2006年9月1日から) 年利2.04%

    ※2006年9月1日(金)約定分(2006年9月6日(水)受渡分)から適用される。
    ※すでに保有している建玉についても、2006年9月6日(水)から変更後の金利が適用される。
    ※売り方金利(O.00%)及び貸株料(制度信用1.15%)は変更なし。

    (2)収入印紙代4,000円キャッシュバック・キャンペーンの実施
     ・対象期間 : 2006年9月1日(金)~2006年11年30日(木)
     ・内  容 : 対象期間中に制度信用取引の約定が成立したお客様※1に、信用口座開設時の収入印紙代4,000円をキャッシュバック
     ・方  法 : 対象者のジョインベスト証券口座に、2006年12月上旬に、4,000円を入金
       ※1 新規建ての約定のみが対象となる。期間中、複数回の新規建て約定が成立したとしても1口座につき1回のみの適用となる。

    <別紙> 新手数料

    ▼現物取引手数料

    そのつどプラン
    1注文の約定代金
    ~10万円 200円
    ~20万円 200円
    ~50万円 400円
    ~100万円 750円
    ~150万円 900円
    ~3.000万円 1,400円
    以降500万円増すごと +500円

    まとめてプラン
    1日の約定代金合計
    ~20万円 200円
    ~50万円 450円
    ~100万円 800円
    以降100万円増すごと +420円

    ▼信用取引手数料

    そのつどプラン
    1注文の約定代金
    ~20万円 100円
    ~50万円 150円
    50万円超 300円

    まとめてプラン
    1日の約定代金合計
    ~50万円 250円
    ~100万円 500円
    ~1,000万円 900円
    ~5,000万円 1,800円
    以降5,000万円増すごと +2,000円

    ※カスタマーサポートでの取引(電話注文)は、約定代金×1.575%(最低手数料5,250円(税込))の手数料が適用される。キャンペーン手数料は適用されない。

    10月2日から上記の手数料が導入されるとうことですので、その近辺になったら、またネット証券 手数料比較表を更新したいと思います。

    今回のジョインベスト証券の手数料値下げですが、9月1日から手数料を値下げするイートレード証券にあわせた格好です。

    ジョインベスト証券は業界最低水準の手数料を掲げて営業を開始したので、イートレード証券の値下げは無視できなかったのでしょう。

    なお、今回のジョインベスト証券の発表の影響で、8月25日のSBIイートレード証券の株価は、前日比7,000円(-4.29%)と軟調な展開になりました。

     ・関連リンク イートレード証券、株式手数料を値下げ

    投稿者KabutoTatsuya 2006年08月25日

    2006年08月24日

    楽天証券、一般信用取引の金利を引き下げ

    楽天証券が9月1日から一般信用取引(無期限信用取引)の買方金利を年2.9%から年2.7%に引き下げると発表しました。また、制度信用取引にかかる金利は現行のまま据え置きという発表もしています。

    以下、楽天証券のウェブサイトからの抜粋です。

    楽天証券では9月1日(金)より一般信用取引の買方金利を年2.9%から年2.7%に引き下げます。

    ■一般信用取引

    買方金利 : 年2.9% → 年2.7%


       売買手数料:変更なし
       ※一般信用取引では、売建を承っておりません。
    ■ 制度信用取引(参考)
       買方金利:年2.6%(変更なし)
       貸株料:年1.1%(変更なし)
       売買手数料:変更なし
    信用金利改定のポイント
    金利負担増によって実質値上げとならないよう、すべてのお客様にメリットがあるかたちで信用取引にかかるお客様のトータルコストを軽減いたします。
       ◎一般信用取引の買方金利を年2.9%から年2.7%に引き下げ
      ◎制度信用取引にかかる金利は現行のまま据え置き
      ◎信用取引にかかる手数料は現行のまま据え置き
    【適用日】
     新規建玉:2006年9月1日(金)約定(9月6日受渡)分より適用

      既存建玉:2006年9月6日(水)分より適用
         ※すでに保有されている建玉についても、9月6日より変更後の金利が適用されます。
    【参考】大手ネット証券の信用金利の比較
    (2006年8月24日現在、各社発表資料より当社作成)
      松井証券 イートレード
    証券
    カブドット
    コム証券
    マネックス
    証券
    楽天証券
    一般信用取引 買方金利 年4.6% 年3.3% 年3.13% 年3.24% 年2.7%
    貸株料 年4.6% 非取扱い 年1.15% 非取扱い 非取扱い
    制度信用取引 買方金利 年2.3% 年2.3% 年2.73% 年2.74% 年2.6%
    貸株料 年1.15% 年1.15% 年1.15% 年1.15% 年1.1%
    ※松井証券の一般信用金利は9月4日(月)約定分より適用予定
      楽天証券の一般信用金利は9月1日(金)約定分より適用予定

    日本銀行が7月に金利を上げたのにともない、楽天証券以外の証券会社の多くは信用取引の買い方金利の引き上げに踏み切っています。しかし、楽天証券は逆に一般信用取引の買い方金利を引き下げました。信用取引ユーザーを囲い込むつもりですね。

    ・参考リンク 大手ネット証券が金利引き上げ 信用取引買い対象 週明けから

    投稿者KabutoTatsuya 2006年08月24日